運悪く歯の横から虫歯になった珍しくも恐ろしい体験談です。よく虫歯といえば、あの文京区で歯医者の評判を聞くとしたらどこからか奥歯の嚙み合わせ部分のでこぼこしたところにできて進行していくイメージがあると思いますが、虫歯はどんな角度からでも襲ってきます。私は、毎食後に歯磨きをして定期的に歯医者にも通い、歯磨きの方法も申し分ないと言われており、歯には少し自信がありました。そんな私が虫歯になり、もっとホームページ制作の仕事が神戸で少しいえるまさか神経を抜くことになるなんて思いもしませんでした。虫歯になる少し前、私は人生で初めての出産を終え、忙しくもとても幸せな毎日を過ごしていました。ある晩、口の中が燃える様に痛み出し、大声をあげて旦那に助けを求めました。とはいえ為す術もなく、とにかく冷やして騙し騙しやり過ごし、朝一で歯医者に飛び込みました。予防歯科ならここだと言われ東京のどこに行っても近所に日曜日でもやっている歯医者があったことは本当に不幸中の幸いでした。診断の結果は「虫歯」。しかも神経に達していたので、神経を抜くことになりました。どうしてこんなことになってしまったのか。歯の横が虫歯になり、側面からあっという間に神経にたどり着いてしまったのです。産後の体力の低下で歯茎が下がっており、メディカルゲートがおすすめするクリニックならと露呈した歯の横の部分が虫歯になってしまったのです。この話から学んだことは3つ。①女性の方は、妊娠前後歯には気を付けること。②休日でもやっている歯医者を押さえておくこと。③神経まで達した虫歯は、出産並みに痛いこと。あの芦屋でインプラントを探そうとするとここでも特に出産を控えた女性の方、お気を付け下さい。