親知らずの抜歯経験

私は小さいころから歯並びが悪く虫歯になることもしばしばでした。このホワイトニングを話題の芦屋の医院はそれでもだいたいは歯医者さんで1回の治療で治るような虫歯ばかりでしたが急に奥歯に激痛がはしりました。すぐに歯医者に行こうと思いましたがたまたまその週は忙しくてなかなか歯医者さんに行けませんでした。ようやく時間ができたので明日歯医者さんに行こうと思いその日は就寝しました。しかし小児矯正を見つけるなら神戸が良いと、その次の日口を開けようと思ったらほとんど口が空きませんでした。怖くて急いで歯医者さんに向かうと親知らずが虫歯になっていました。ただ私の場合、虫歯を長期で置いていたので歯と歯茎の間にばい菌が入りうんでいる状態でした。それで菌が繁殖して口の筋肉に炎症まで起こしていました。その文京区の歯医者の評判では結局腫れが引くまで口が開けられないので治療もできずに激痛に耐えました。腫れが引いてからはすぐ親知らずの治療に入りました。医療用のフェイスカバーで口だけ穴が開いたものを顔にかぶせてもらい、局所麻酔で抜歯しました。私の親知らずは真横に伸びていたので普通に抜歯することはできずまず、歯茎を切開してテコの原理で抜いていくと言われました。口がいきなり閉じないように器具を取り付けられ麻酔後、歯医者を探すために話題の東成区でも今里の効き目を確認されすぐに抜歯が始まりました。抜歯をするためには歯に少し溝を作ってそこに器具をひっかけて抜きますと言われました。歯がゴリゴリと削れる音が頭に響き恐怖で正直あまり痛かったのか痛くなかったのか覚えていません。でも時間にして30分ぐらいで抜歯は終了しました。その後切った歯茎を縫合していただきその日は帰りました。また週間後抜糸に行き完全に終了しましたが先生からは完全に切開した歯茎がくっつくのは半年ぐらいかかると言われました。関西でも今里で歯並び矯正の医者は虫歯は放置してはいけないなと思いました。