詰め物が外れたので歯科医院へ

数か月前からサラダを食べると奥歯が染みるようになってしまいました。歯医者をこの芦屋で口コミするとどこでもしかしもともと知覚過敏気味なところがある私は「知覚過敏が悪化したのかな?」と思って歯医者にはいかず、市販の染みを防ぐ歯磨き粉で対応していました。しかしある日歯磨きをしていると、奥歯から「カチャン」と何かが落下する音が……そう、詰め物が外れてしまったのです。こんな歯医者は東成区でも今里ではここにこうなったら歯科医に行かないわけにはいきません。その日のうちに予約を取り、翌日行ってきました。診てもらうと、「銀歯の下が虫歯になっていて、それで歯の形が変わってしまって詰め物が外れてしまったんだね」とのことでした。一回目の診察では全体の歯のチェックと、初回だったので口の中の写真を撮ってもらいました。話題の審美歯科を東京で評判といえば知覚過敏があることを話すと、染み止めの薬も塗ってもらえました。二回目の診察ではいよいよ虫歯を削り、型を取りました。歯を削るとき麻酔がうまく効かなくて、少し痛かったです。削った直後はズキズキして「これ大丈夫なの!?」と内心不安になりましたが、一日経つと痛みは引き、どうやら神経を取らなくても済みそうだ、と安心しました。関西でも今里で歯並び矯正の医者はほんとは一週間後の三回目の診察で新しい詰め物を入れてもらって、虫歯の治療は完了しました。その後も二回通い、歯石除去と歯磨き指導をしてもらいました。このことをきっかけにタフトという小さな歯ブラシと、糸ようじを使って歯磨きをするようになりました。インプラントを評判の芦屋で探すとなるともし夜寝る前に三十分ほど時間をかけて磨いているのですが、翌朝の口の不快感が減ってとても快適です。虫歯の治療だけでなく、丁寧に歯磨きの指導をしてくださった歯科医の先生と歯科衛生士さんにはとても感謝しています。