前歯と隣の歯の隙間が茶色く変色していた。芦屋の根管治療を口コミで探すと「もしかし・・・?!」ピンときた。なぜか、いつも同じ場所が虫を食う。同じ場所に吹き出物ができるように、虫歯も同じ場所にできるのだ。早速近所の歯科医院に通い始めた。10年以上ぶりの歯科治療は、自分が思ってもいない治療から始まった。まず、小児矯正を見つけられる話題の神戸が治療の前に、全体的に歯石がたまっている。30代にしては歯茎が減っている。歯周病になり始めている。まずはクリーニングから始めましょう。そういうことだった。結果から言うと、通院は8回。クリーニングの後に虫歯の治療と、親知らずを抜くことになった。だから文京区の歯医者の評判を聞いてなぜ親知らずを抜いたのかというと、生え方の角度的に虫歯になりやすいからだそうだ。あってもなくてもいい歯なら虫歯のリスクを無くしたい。そう思い、抜くことにした。全体の治療としては重大なものでは無かったが、クリーニングが地味に痛い。今里の歯医者は大阪東成区でもこんなにごりごりと歯の根元深くまで器具が差し込まれ、キュインキュインと固まった歯石を取り除いていくのだ。歯周病のなりかけなので、出血もしやすい状態だった。血をうがいで流しながら、なんとか耐える治療が2回ほど続いて、やっと本題の歯の治療に進むことができた。虫歯は数本見つかったので同時に治療してもらっている。最後は歯の磨き方を教えてもらい、定期的に通うことで通院は終了した。大坂の小児歯科でも今里で探すにはそれからは指導の通りに糸ようじで歯石を取ることを日課にしているのだった。