長く生きていると歯科にお世話になる回数も増えます。この根管治療では 東京に向かってどこに子どもの頃歯磨きが嫌いで適当にブラッシングをしていたため虫歯が多く、その頃の治療のトラウマから脱することが出来ず今でも歯科がちょっと苦手･･･。できる限り歯科のお世話にならないようにと真面目にオーラルケアに取り組んでいるのですが、ここ数年歯に詰めたモノやかぶせたモノがぽろっと取れるようになったんです。ポンテベッキオという大阪からしてどんなにもだいたいはガムやキャラメルを食べている最中にぽろっと取れてくるので「またやってしまった！」とそういうものを口に入れてしまったことを激しく後悔するのですが、取れたモノを歯科医院へ持っていくとかなり前に治療したときに詰めたモノだと分かりそれなら寿命だとその都度納得するのです。水漏れするトイレのことは大阪のかぶせモノも詰め物と同じで寿命があります。若い頃詰めたモノやかぶせた金属が取れてそれを歯科医師に診せると「よくもったほうだよ！」と言われます。「治療の激痛をもう経験したくないという強い思いから毎日のオーラルケアに手を抜かないのです」というと担当医師はだいたい褒めてくれます。レストランウェディングならもう大阪でからもっと褒めてもらうと嬉しいものですね。そして、詰め物が取れた場合もかぶせモノがはずれた場合もほとんど歯を削ることなく短時間の治療で終わるので、大正区からさがせる歯医者でとはいえ最近はほんの少し歯科を身近に感じ始めています。