歯医者にお世話になることは、若いときはともかく人生の年数を重ねてくるとどうしても、あの歯医者をもし話題の文京区で見つけることは避けてはと売れないものです。
最近まで私が通っていた歯医者について書いてみたいと思います。
まず歯医者を選ぶ要因ですが、なんといっても通院しやすいことが一番先に頭に浮かびます。
大阪で今里の歯医者は東成区で探すともう歯医者さんは技量の差が出やすく、下手な歯医者にかかると、痛い思いをしたり高額な費用を請求されたりして、苦い思いをしたことはあります。
しかし大体の歯医者はそこそこの技量を持っているので、長期間に渡って歯科医院を経営しているのなら信用はできると思います。
審美歯科で口コミすると東京のどこでもというわけには私が通っていた歯科医院は家の近所にあり通い始めたのですが、先生の対応も技量もそこそこで、丁寧な診療だったので通っていました。
歯科医院の営業努力だと思うのですが、治療が完了した後、半年後位後に歯のメンテナンスをするとのことで、予約を入れてくれます。
当然半年先ですので、忘れていますから、病院の方からそろそろですよと、電話が入って忘れずに病院に行くことが出来ます。
その際、問題なければ、良い歯並びの医院を今里でもここが良いと歯のクリーニングだけでまた半年後に予約を入れ、治療が必要な場合はあらためて歯の治療をするわけです。
このシステムはなかなか良いシスエムでしたので、10年位通っていたのですが、ある定期診察時に
親知らずが割れているとの指摘がありました。
なぜか、この病院では抜歯はしないとのことで、別病院で抜いてきてくれとのこと。
話題の芦屋の根管治療を探すといえるのはもう今どきの歯科医院は抜歯も出来ないのかと思い大きな病院で抜歯をしました。
それ以来、その病院への通院は止めてしまいました。