これは私が20代後半の頃の数年前の話です。でも芦屋で評判のあの歯医者を見つけるならとはその時私は右の奥歯が非常に痛く虫歯がまた侵食してしまったのか、という思いでおり、いつも痛みが引けば何とかなることが多いので今回も市販のロキソニンを飲んでやりくりしていました。しかし、ロキソニンを飲んでも痛みがひかず病院へ。すると親知らずが変な方向に向いて生えており、大阪東成区でも話題の今里の歯医者では少しは虫歯だけではなく、刺激されてかなり腫れてしまっているとのことでした。そういった話だったので、歯医者ではレントゲンなどを撮り、とりあえず変な向きに生えている親知らずは必要ないので腫れがひいてから抜歯する、とお医者さんに言われました。腫れがひくように顎周りをアイシングすることやあまり刺激物を食べないこと、評判の審美歯科を東京にはここ以外にもさらにはバイ菌が入らないように口の中はこまめにうがいをして菌をなくすなど細かな指示を頂きました。その後、2週間ほど経った後にいよいよ歯医者へ行くと急ですがその当日抜歯をすることとなりました。正直全く準備していなかったので怖かったですが折角なので一気に抜歯を。大坂で今里の歯並び選びはここがどうしても麻酔もかなり深めに差し込まれて麻酔が効いた後にいよいよペンチ？で歯をつままれてグリグリと引っ張られます。顎の中がパキッと鈍い音が何度もします。ブチっ！と取れたのはいいですが、かなりの出血。ガーゼを渡すとのことでしたがガーゼを渡し忘れたようでかなりの量の血が。芦屋の話題のセラミックではこんなにも一番辛いこともありましたが、変な歯がなくなってスッキリした、そんな歯医者体験談です。