年に神経を抜いた根幹治療1歯についての計3歯の体験談です。
根管治療を芦屋で評判を探すところにはきっと再根幹治療の2歯は左下6番の大臼歯と左上2番の上前歯で、新しく神経を抜いたのは右下6番の大臼歯です。
両歯とも痛みは強くはなかったのですが、レントゲン撮影で歯の根本に黒っぽい影があり、おそらく膿んでいるという話でした。
今里のあの歯医者なら東成区の中でも話題になっても定期的に腫れることもあり、年齢的にも歯が抜けていくことが予想され、早い目に手を打っておきたいという希望があり、治療を依頼しました。
療前の説明では、最初の治療以来、時間が経っているので、小児矯正を探すなら神戸がどんなになっても開けてみないと状況がわからず、場合によっては時間がかかる可能性もありますよ、という診断をされました。
実際に治療を開始すると、両歯とも神経の穴の詰め物は黒く変質しており、口の中に広がる悪臭もあり、ひどい状態で、特に左下の奥歯は3本の根管とも同じ状況でした。
今里で人気がある歯医者といえばここ以外になって各根管とも煙突掃除のように細い針金状のものを何度も交換しながらの面倒な作業だと思いましたが、丁寧に治療をしてくださって治療した現在も痛みがなく過ごせています。
奥歯は外から見えないこともあり、安い材料でお願いして、前歯も裏側からの治療であり、あの歯医者でも 大阪市の詰め物だけで済んでいます。
今後は食生活などに気をつけて行きたいと感じました。