歯医者さんに行く時に決まった歯医者があります。規模は普通です。お医者様はお１人で、衛生士の方が２人くらいでしょうか。特に何か置いてあるというわけでは無いのですが、歯医者を東成区で探すとどうしてこうやって何故か居心地が良い歯医者です。歯医者は他の専門医と違って、どうしてもハードルが高く緊張します。その日は知覚過敏の件と歯石取りで来院しました。知覚過敏の件では何度かお世話になっています。早く小児矯正を見つけるなら話題の神戸からは歯の表面に何かしら塗ってもらう事で違和感なく過ごせますので、その日はちょっと過敏に反応する箇所に、追加で塗って貰おうと思っていました。まず、衛生士の方が私の歯状態を確認。その後歯石を取て下さって、先生に知覚過敏の件を相談・・で事が起こりました。根管治療の医院は東京で探すとなると話題からは衛生士さんは私の丁度頭の上の辺りに立っておられましたので、先生との会話は聞こえています。衛生士さんが、過敏になってる個所が・・と小さな声で。すると先生『原因は磨きすぎ! 力を入れ過ぎてるんだろう!!』。。先生、それ私に全部聞こえてますけど。それを知ってか知らないのか、評判の今里で小児歯科をどうしてからとその後先生は『軽くでいいですからねぇ、、こんな感じで・・』と優しく私に指導。さっきの口調とはエラい違い。なんだか、歯医者さんの裏の顔を見てしまった様な気がしてドキドキしましたが、歯科矯正をこの芦屋で評判の歯医者では少しから居心地の良さにはなんら変わりはありませんでした。不思議です。