結婚を期に住む場所が変わり、もう東京でも根管治療 ができることはどこからしてそれまで健診に半年に一度通っていたのですが、新しい歯医者を開拓するのが億劫になってしまい、あっという間に数年経ってしまっていた時のことです。その間に３人出産し、日々バタバタと過ごしていたある日、家族から、夜の歯ぎしりがどんどんひどくなっていると教えられました。東京で話題の根管治療の医院はここにもどうしてそういえば朝起きた時いつも顎が重くてだるいのはそのせいか？と思い、家から近いよさげな歯医者をネットで探し、先生も優しそうな雰囲気だったので予約していってみました。事情を相談し、診ていただくとすぐに、「たしかに、あなたの今の年齢の歯の減り方ではないですね」と言われました^^;。すり減りすぎて奥歯の溝がすごく浅くなってしまっているとのことでした。一人で話題の神戸で小児矯正を探すならとっても治療法としては、歯ぎしり自体を防止することはできないけれど、上の歯にマウスピースをすることで歯への負担を減らせるとのことで、マウスピースを作ることにしました。作り方は簡単で、何か柔らかいものを言われた通りのタイミングで噛んでしばらく待つ、というだけのものでした。1週間くらいでできあがり受診すると、できた型をはめてみて最終チェック。東京の話題のおすすめする歯医者ではもう歯茎に当たりそうな部分などを微調整してもらい、通院終了でした。それから毎日つけています。初めの頃は違和感で夜起きてしまうこともありましたが、慣れてしまえば大丈夫。どの大正区から歯医者でここにしてもどうにかもうそれを期に、歯肉炎が進んでいることなどを指摘されたこともあり、まじめに健診やクリーニングに通っています。