特に、歯が痛むというわけでなく定期検診で行きました。歯科衛生士のかたが、芦屋の話題のセラミックではこんなにも歯の点検を始めて、特に問題はなかったようでした。「後、先生にもてもらいましょうね」と言われてから、待って待って、隣の人が何か納得いかないことがあったのでしょう、粘っていたため、ホントに待たされました。隣の人とは、布で仕切られてるという感じだったのですが、今里の人気の医院で歯並びの矯正を始めようと私としてはガラス張りで狭い空間でただただ狭いと布がガラスに感じるぐらい閉所恐怖症になっていき、過呼吸をおこすのではないかと言うぐらい追い詰められました。助手の方についに「いつまで待つのですか?」と聞いてしまいました。時間を守る良い歯科だったので、歯医者を東成区で口コミで探すとどうしても私としてもあまり文句もつけたくなかったなのですが、ちょっと待つのが長すぎました。帰ろうかと思ったそのとき、先生がきてくださったのでま、診てもらいました。しかし、先生はしんどくなってるのを知っていたのでしょうか「しんどいときにあまりいじらないほうがいい」と言うことで、小さな虫歯だったらしく大丈夫ということで、帰ることになりました。ホントに、この近くの今里の評判の歯医者は東成区でもこんなに待って閉所恐怖症になるなんて思いもよらず私自身もビックリしました。その後も通ってますが、まず調子が良いか聞かれます。体調が悪いときに歯をいじるのは良くないからと言うことです。その点、この神戸で口コミの小児矯正を探すならと良心的な先生だと思うので信頼して通ってます。恐怖体験でした。