精神的に辛い治療行為抜歯

皆さんは甘いものお好きでしょうか。私は40代の男でスイーツが大好きです。歯医者を東成区で口コミはどうしてももう少し嫌なことあったり、ストレス発散のため運動すれば小腹が空き自然と手が伸びてしまい気づけば体重増加します。それも恐ろしいことですが、さらに恐怖と感じたのは虫歯、歯周病など口腔環境の乱れが起こることです。私の経験です。仕事で多数の業務を任され(押し付けられるが正しいのかもです。)仕事を終えるとスポーツに汗を流していました。家庭では共働きのため家事の分担と思春期の子供の育児と忙殺される日々を過ごしていました。疲労とストレスで毎日のように職場ではチョコ、飴、プチケーキなどさっと食べれるものを好んでいました。砂糖中毒は恐ろしかったです。もう口に何か甘いものが入っていないと不安になり常に常備していました。簡単にできるから防ぐのもかなり難しかったです。ある日の午前、確かチョコを食べた時口の中全体が腫れぼったくなりました。さすがに、これは違和感がありその日は甘いものを食べずに1日終了。翌朝にはすっかり治まり通常の生活が始まりました。東京の口コミで審美歯科を探すとなるとどうしてか1週間我慢して久しぶりに食すると、全身に悪寒が走ったあと、口から両耳にかけて締め付けるような違和感があり動悸がありました。それも時間にすると10秒程度だろうと思いますが、その直後に激しい痛みが出ました。我慢しながら仕事を終わらし帰宅して鏡で痛む箇所を観察すると、小豆程度の膨らみが発生していました。ぶよぶよしていたので気持ち悪くなり翌日かかりつけの歯科医に相談しました。あー。これは辛かったね。根管治療ならこの東京のどこにでもあるというとその時は痛みもなかったので様子見で診察終了。2、3日すると小豆が白濁していて、ますます気持ち悪くなりました。その後再受診しても様子見で終わりました。今思えば、この時点で私の歯も終わっていたのでしょう。極力飲食を控えて穏やかに過ごすようにしていましたが、またもや痛みが出ました。歯科に駆け込むと、抜歯ですね。初めて聞く言葉に動揺が隠せませんでした。うわー。今まで神経を抜くとかはあったけれど、抜歯?あまりにもショックで少し時間をくださいと伝え病院を後にしました。歯がない人はたくさん見てきました。失礼ながらどうしても歯が無いところに視線がいってしまいます。今度は逆の立場か。かなり辛い。歯医者は東成区でも口コミで今里ではここにしかも入れ歯にするにはまだ早いんじゃないかと葛藤。しかし痛みには勝てませんでした。抜歯を決意して病院に向かいました。麻酔をして歯を挟む器具でジワジワ揺らしながら抜歯。自分の歯一本の全体を見るのは初めてでした。根元の方は歯茎が癒着していたため異様に見えました。これがそうかと感じながら寂しい気持ちになりました。帰宅後は出血が多くガーゼの交換、食事の難しさを経験しました。抜歯後は痛みもなく快適に過ごしています。義歯はまだですが、コロナの影響でマスク着用しているので他人からは見られることは少なく心が楽ですが、気軽に食事に行けなくなってしまったのが残念です。歯並びの乱れがでてくるので義歯の知識を学んでいこうと思います。歯磨きはもちろん大事ですが、無理をせず精神の安定維持と過食に気をつけること。こんな芦屋で口コミの根管治療を探してみるともう治療せずに済むように病院にはこまめに通いケアすることの大事さを痛感しました。